イースター島の料理  

一度は行ってみたいモアイの島。
太平洋のはるか遠くの孤島。
ガラパゴス島とどっちが行きにくいかと言われたら、
イースター島のほうが、行き難いに違いない。

モアイはもちろん素晴らしいし、本物を見る価値はあるのだが、
ダイバーは、イースター島の海中も楽しめるという、一度で2倍美味しい旅行になるのだ。陸ではモアイの時代に夢を馳せ、水中ではびっくりするようなサンゴの海を楽しめる。ダイバーで得したな、って思う。

それじゃあ、イースター島の料理はどうだったかと、今まで行った事のある人に尋ねたら、「食べられない事はないけど、美味しくはない」パッケージツアーでは、ホテルで三食付のようなので、いわゆる可もなく不可もなく、の食事が出るらしい。
う〜ん、それは困る。美味しいもの探検隊としては、美味しい旅行がしたい!町には食堂やレストランくらいあるでしょう。
で、実際に行ってみた結果どうだったのか?
答えは、「充分美味しゅうございました。ただ、物価は高かったです」

ランチセット
町の家庭的な食堂。「今日のメニューは何?」と聞くと出来るものを教えてくれる。
魚か肉を選び、サラダ・ピラフ付
緑の缶のクリスタルがチリでポピュラーなビール
ラペラペ(ゾウリエビ)
島の人に勧められたレストラン。
ゾウリエビは塩ゆでしたシンプルなものをソースにつけて食べる。奥は白身魚のセビッチェ、左は野菜サラダとごはん。野菜は野菜の味がして美味。
さっぱりした味で、白ワインが進む、進みすぎる・・・?
プルポ(たこ)
タコ以外の何にも見えません。メニューにタコがあったので注文してみましたが、丸ごとのタコの塩茹で(ただの茹蛸じゃん)が出てくるとは夢にも思いませんでした。こんなのを欧米人が食べられるのか疑問、ってか元から注文しないか。お味は、そう茹蛸の味です。醤油とわさびも持ってきてくれましたが、遥かイースター島で食べたかったのはこれではなかったような・・・
セビッチェ・白身魚のグリル
年配のご夫婦がやっている食堂で。
単品を頼むとご飯とサラダが付いてくるのは、沖縄の食堂方式です。私はイースター島のセビッチェの中で、ここのが一番好きでした。
寿司・カモーテ(さつまいも)・セビッチェ
海に面したレストラン。
寿司は巻き寿司で、韓国製チューブわさびが付いてきました。写真を撮っていたら、ウェイトレスの女の子が、「ねぇ日本人なのに寿司が珍しいの?毎日食べてるんでしょ?」ええ、イースター島の寿司は珍しいですとも(笑)。カモーテフライは同行者がくせになっていたもの・・・ですよね?

屋台のホットドック屋さん
女の子達がかじりながら歩いていきました。
私も食べたかったけど、夕食前だったんだもん。
海に面したレストランの入り口
どこもみんな素朴な作りです。
漁港にて
獲れたマグロはサンチャゴの日本料理屋に送るそうです。