冬は暇なので、
湯野川家は、個々にどこかに行ってしまう。
以前、子供が小さかった頃には、家族でどこかに行っていたのだが、子供が学校に行くようになってからは、夫婦どちらかが残って子供の面倒を見るようにしている。
湯野川が12月、きょーこが1月に出ることが多いのだが、2月、ダイビングフェスティバルのあるついでに、湯野川がどこかに出かけるようになって、3年目だ。(もちろん12月の旅行は消化している)せっかく東京に出ているのだから、というのが理由だが、例えば東京に3泊4日で行くついでに、カンクンからユカタン半島を3週間巡る、というのが理由になっているのかどうかは、この際置いておく。
で、今年はカナダ在住の友人(大学時代の同級生)に会いに行くはずだったのだが、彼が南極に行く仕事が入ったとかで、中止になり、湯野川はインドに行くことにした。
さて、きょーこの今年の旅行は、プエルトリコ&エクアドルだったのだが、エクアドルからついでに現地で手配してガラパゴスまで周ることにした。ガラパゴスは、そりゃーいい所だったが、その話も主題からはずれるので、置いておく。
この島で、NHKの取材チームと会ったのだけど、最初私はエクアドルのTVクルーだと思った。エクアドルでも動物番組作るんだ、と、いたく感動したのだが、よく見るとカメラにNHKのステッカーが貼ってあった。
アシカの親子の後ろ、手前が彼らのチャーターしていたヨット。海は、ベタ凪。
とある島で、NHKの取材チームに会った。しばらくして、プエルト・アヨラのホテルでもまた会った。少し話したのだが、「あなた素人じゃないでしょ」と、相手が言う。この場合の素人って・・・? 「コーディネーターとかやってない?」
「大昔にやったことはあるけど、今はダイビングの仕事ですよ。でも、カナダに住んでる友人が、NHKの動物関係の取材のコーディネーターやってますよ」と言うと、「カナダって○○さん?今南極に行ってる?」 「えっ?知ってるの」 「仕事何回かいっしょにしたことあるよ、クジラとか」ということで、私たちはガラパゴスで南極にいる共通の友人の話をしたのでした。
ガラパゴスも南極も、「地球ふしぎ大自然」で、先月放映されたので、見た人もいるかな。まぁ、なんという話ではないのだけど、これもイッツ・ア・スモール・ワールドの一種かな、ということでした。

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