冬のオフシーズン、僕の旅
2001年11月末〜12月20日頃まで、タイ北部の山岳地帯を、チェンマイとチェンライを基点に、バイクでツーリングしてきました。
< 赤いカブ>・・・おばさんライダーに抜かれた
最初、チェンマイを基点とした時のバイクは、ホンダ・ドリームといって、ホンダの東南アジア仕様の100ccのカブ。平地を走るのには、100キロぐらいは出て問題なかったが、山道ではやはりパワー不足。前にかごの付いた赤いカブで走っている時は、この年のおっさんが何してるんだろう、という感じでした。
まず地図を見て、おおざっぱなルートを決め、面白そうな場所があったら見学して、気に入った町だったら泊まってみる。バイクでの移動の良いところは、気ままに動ける、ということでしょうか。バスの時間を気にしたり、田舎の出るか出ないか分からないトラックバスを待つ必要もありません。いざ町について、町の雰囲気が気に入らない場合は、また別の町に移動するだけですし、途中で感じの良い宿があれば、泊まることも出来ます。町中の宿を選ぶ時も、荷物を担いで徒歩で探すこともなく、バイクなら全部の宿を見てから決めることも出来ます。また、車では入っていけないようなラフロード、細い道にも入って行けます。
単独で首長族の村に行くことも出来ました。山岳地帯に点在する、少数民族の村も簡単に訪問できました。
チェンマイから100ccのカブで、山道を走行。道は急勾配でヘアピンカーブ、ひとつ山を越えたら、また山、高低差1000mを、何度も越えました。かなりパワー不足だったのですが、そんな時でも地元の人は強い。下りの緩いカーブを走っていたら、後から軽いエンジン音が聞こえる。抜かれたそのバイクは、3人乗りのボロボロのカブ、しかもおばさんライダーだった。コーナーは、そのRを知っている地元の人が速い、という話でした。
< オフロードバイク>・・・今回は峠の覇者になった
チェンマイから、チェンライに移動し、ここからは250ccのオフロードバイクを借りて、ゴールデントライアングルから東部の山岳地帯を走って来ました。パワー、サス、ブレーキ共に格段に性能も良く、とても快適に、ツーリング出来ました。 こんな山奥に集落が!という感じで、どんな山奥にも集落があり、少数民族が暮らしているのが驚きでした。
毎年、アジアの内陸部を旅行していると、海岸部が恋しくなり、海岸に移動するのですが、今回は山岳ツーリングが楽しく、海の側には行きませんでした。そのため、今回はダイビングはなしです。
現地での費用は、バイクレンタルが1日1400円ぐらい、宿泊も地方は安く、平均600円ぐらいです。今回は、安宿記録を更新してしまいました。なんと1泊220円、しかもコテージです。
長期間旅行すると、良くお金があるなぁ、とか言われてしまいますが、航空券はマイレージの無料航空券だし、(太平洋路線で稼いで、アジアで使う!しかも今回は子供のマイルだ)日本で暮らしているより、よっぽど安くつくと思います。
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首長族の少女
この村に入るには、200バーツ(600円)を払う。
彼女は一番若くて美人だった。僕はおばあさんの写真は撮らない。 |
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少数民族の子供たち
山の中の集落、子供達で、ブンタン(大きいみかん)を売っている。小さな子供達が大勢いる。田舎には、子供が多い。 |
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道端で、アサヒガニを売っている
何故なんだろう? 頭の中では疑問がいっぱい。ここはチェンマイの近く、山の地方。なのにアサヒガニを売っている。もちろん買って食べた。美味しかった。 |

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