目標額達成!(2021年7月1日追記)
皆様の、同志社大学ダイビングポイントへのご支援、ありがとうございました。
昨日、2021年6月30日をもちましてプロジェクトが終了。目標額100万円に対し、1,105,515円のご支援を頂きました。
サークルのOBOG、ダイビングつながりの方々、また他大学関係者の皆さま、本当にありがとうございました。直接の振り込みを合わせると、100名以上にご支援いただいています。
現役サークル生とOBOGの絆がまた深まりました。
このコロナ禍にあって、充分な大学生活を送れなかった現役生も、ひとつの達成感を得たと思います。
サークル活動だけではなく、ぜひぜひ今後の人生に生かしていってくださいね!
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ダイビングサークル存続の危機
同志社大学ダイビングポイントは、30数年間伊江島ダイビングサービスで合宿を行っているダイビングサークルです。
また、ゴールデンウイークや夏休みのヘルパーで、彼らを見かけた方も多いと思います。
コロナ禍は大学生活にも大きな影響を及ぼし、リモート授業、アルバイトの激減、サークル活動の休止などで、学生は困窮しています。
特にダイビングサークルは、サークル活動のメインともいえるダイビング合宿が、昨年度より出来ていません。
ダイビングの出来ないダイビングサークルは、サークルの縮小や休止の危機に陥る可能性があります。
ひいては若いスクーバダイバー誕生がなくなって、ダイバー高齢化のダイビング業界も影響を受けます。
ダイポ存続のための設備投資をしたい!
このプロジェクトで実現したいこと
①サークル員が代々使える機材をプレゼントすること。ダイポで繋がる多くの方とより交流を深めること。
私たちは、初代から変わらず毎年夏休みやGWに伊江島ダイビングサービスの湯野川さんのもとでダイビングを体験し、成長してきました!
昨年も例年通りの合宿を楽しみにしていましたが、コロナウイルスの影響でサークル活動は全面中止となり、今年も開催の可能性も高くはありません。
そこで、42期の4回生をはじめとした先輩から、「ダイポの機材」を用意することで、後輩たちがもっと多くのダイビングを経験できる環境をプレゼントしたいです!②ダイポの醍醐味である伊江島やダイビングを愛するOBOGの方と繋がることで、今後の大学生活の一つの糧になればと思います。
ダイポのクラウドファンディングに協力を!
これを見ている同志社大学ダイビングポイントのOB・OG、そして一般のダイバーの皆さま、ぜひクラウドファンディングに協力してあげてくださいね。
伊江島ダイビングサービスも、2ダイブ利用券を提供しています。
同志社大学ダイビングポイント、クラウドファンディングのページ(6月30日まで)
https://camp-fire.jp/projects/view/418989
- 投稿タグ
- 同志社大学ダイビングポイント